虫歯・予防について

なぜ虫歯ができるのでしょうか?

■飲食物中の糖分をプラーク中の細菌が分解し、酸を生産します。

■お口の中の酸性度がある一定以上に強まると、歯からカルシウムなどのミネラルが溶け出し(脱灰)始めます。

〜この状態が、ごく初期の虫歯です〜


■このまま脱灰が進むと、穴のあいた虫歯になります。

しかし、通常は唾液の中和作用などでミネラルが再び歯に沈着し(再石灰化)自然に修復されることもあります。

○フッ素は脱灰を抑制し、再石灰化を促進します。

虫歯・歯周病を予防しよう!


■虫歯(う触)のセルフ☆チェック

虫歯は人の一生をとおしてかかる病気ですが、どちらかというと年齢の若い方が簡単にかかりやすい病気です。
虫歯にかかった歯は、色が変わったり穴があいたりする事が多く、注意深く見ると目で確認できるものです。
まず 定期的に歯を良く見てみる事が大切です。虫歯は初期程度の軽いものなら、完全にプラーク(歯垢)の除去が出 来れば、進行をとめたり、エナメル質を回復させることも夢ではありません。早期の変化に気づく事が重要です。

■歯周病のセルフ☆チェック(35歳以上を中心に)
年齢が高くなると一般的には虫歯に変わって歯周病が多くなります。もちろん例外もたくさんあります。
歯周病は 歯が存在する事で起こります。歯がなくなれば歯周病もなくなります。現在でもまだ歯周病の治療は困難なものです。
しかもやっかいなことに、この病気の進行にはほとんど痛みを伴いません。発見が遅れる理由がそこにあります。


Check!

プラークと歯石の有無を確認してください。
歯肉の色や出血の有無を試して見ましょう。
歯の異常な動きを確かめましょう。